2017.08.12 高森・高千穂経由で宮崎県都農町へ

旅の目的は 宮崎県高鍋町大字持田の「染ヶ岡ひまわり畑」で開催される「きゃべつ畑のひまわり祭り」
ドライブコースは 小国・瀬の本を経「やまなみハイウェイ」から大蘇ダムを渡り国道57号線の笹原交差点へ
笹原からは広域林道を通り高森町永野原で国道325号線に出て 高千穂から北方延岡道路を通り都農へと至る
これが最短コースで交通量も少ない安全で快適なコースである ただし バイクが多いので注意が必要である

 熊本県高森町大字河原字山ノ神 高森ツリーハウス
この”ダイナミック”かつ”メルヘンチック”なツリーハウスは 国道57号線の笹原交差点から広域林道を経て
12.4kmの地点にある 中心にある大木は 地元で水神様として崇められている「上玉来の大杉」らしい
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平成19年(2007)9月9日に撮影した大杉
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幹周り7.5m・樹齢400年と推定される御神木 2006年に熊本市附近を通過した台風10号により被害を受け
写真のように幹が痛んだことから 木を守るためにツリーハウスを作って補強したといわれている
当初は御神木に作られた棟続きの二棟のみであったが 現在は渡り廊下が張り巡らされて大きな建物に成長した
一般に無料開放されてはいるが 管理人のいない個人施設である 現在 ところどころ腐敗した破損箇所もあり
注意書きや案内板もなく 事故による負傷などは自己責任となる そのため
特に幼児や児童の利用については保護者の注意が必要である 廃墟じみた建築物であるが
各層各棟が迷路のように入り組んでおり 自然の造形美に溢れた 遊び心満載のダイナミックな木造建物である
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渡り廊下
鳥居らしき物
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大杉の頂部
広域林道とツリーハウス

都農ワイナリー
都農は高温多湿の気候及び土壌が火山灰質であることから 果樹栽培には不向きであると誰しもが考えていたが
稲作に頼らない農業を目指し 雑木林を拓き梨園を作ったのは「永友百二」が19歳のときである その後 彼は
研鑽を重ねて梨栽培を軌道に乗せ 戦前の東京農大主催の全国梨品評会で二回 一等賞を獲得するまでになった
戦後は 新たにブドウ栽培を始め 昭和28年(1953)県内で始めて「巨峰」の植え付けに成功した
ブドウを栽培する農家も増え 昭和43年(1968)には「都農町ぶどう協議会」が発足している
品種改良も進み 現在では都農町独自の「尾鈴」や「日向」などが品種登録されている
平成元年(1989)に 都農町と農家によるワイン作りが始まり 平成8年(1996)地元産のぶどうを原料とした
「都農ワイン」を初出荷 その後 英国の批評家による「世界のワイン100選」に二度の入選を果たしている
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ワイナリーは 牧内山(201m)の東部 標高157.5mの高台にあり 道の駅から2.6kmの距離
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ステージにもなる展望デッキ
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「都農ワイナリー」から道の駅を遠望
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レストランと直売所
ササユリ(笹百合)

川南町 伊倉浜自然公園
宮崎県の東部日向灘に面した 耳川河口附近から大淀川河口附近まで延長60kmに及ぶ海浜のうち
海水浴場に指定されている区域は 高鍋・一ツ葉・青島・白浜の四ヶ所で 高鍋を除く三ヶ所は南部にある
日向灘に面する浜は 遠浅の砂浜が少なく潮の流れも速いため 多くの砂浜が遊泳禁止となっている
この伊倉浜は 比較的遠浅の浜に見えるのだが海水浴客はいない
ただ 潮待ちのサーファーが昼寝をする 静かな浜辺であった
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このあと 高鍋町持田の「染が岡ひまわり畑」へ行く
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