大石堰 山田堰とならび筑後川三大井堰と呼ばれている 正徳年間(1711〜1716)の築造後 流失・修復を繰り返し 現在はコンクリート製 改修後の堰には 魚がスムーズに移動しやすいように 魚道が設けられている