1.県道204号津久見野津線川原内峠 2.姫岳登山口 3.碁盤ヶ岳登山口 4.採掘場道路出会い
5.臼津鉱運株式会社事務所 6.四浦半島展望所 7.碁盤ヶ岳山頂三角点
2026.03.15 大分県津久見市大字八戸 碁盤ヶ岳(ごばんがたけ) 標高 716.3m
碁盤ヶ岳は 露出した石灰岩の「カレンフェルト」や窪地の「ドリーネ」が点在する
津久見カルスト台地(八戸高原)にあり ドリーネ群のある窪地を囲むように 標高 610m・559m・675m
716.3m・662mの五つのピークが円状に連なる 三角点は最高峰の716.3mにある
津久見市は 公式名でセメント町という大字が存在する程の良質な石灰石産出地として知られており
碁盤ヶ岳の南麓には 株式会社戸鉱業社の採掘場がある
登山口は八戸の八大神社と県道204号線の川原内峠の2ヶ所があるが 県道峠から登る場合社有地の私道を
通る必要がある また戸鉱業社も基本的には自社所有地への侵入を固く禁じており 登山は黙認状態にある
そのため峠からの登山は 操業されない休日に行うのがマナーである
また山中に宇部興産・小野田セメントの境界杭が有り 域内全て社有または私有地となっている
将来は山域全てが採掘現場となり 津久見カルストは消滅する運命にある
標高グラフ

9:34 津久見臼杵・市境峠切通しの駐車スペース
姫岳登山口

姫岳登山口の道標
碁盤ヶ岳登山口

「立ち入りを厳しく禁止」と書かれている
発破予告 一日一回

正式な登山道ではないためリボンが頼り
石灰岩にスプレーされた登山標識
少し登れば露出した石灰岩のカレンフェルトに出会う

樹木に咥え込まれた石灰岩

10:08 鉱山道に出会う
標識「戸高鉱山奥山道路 14 標高540m」
日曜日で無人の作業場

小屋の先に登り口があるらしい
適当な所で台上に上がる
臼津鉱運株式会社事務所

宇部興産の標柱
小野田セメントの標柱
小野田セメント宇部セメントの標柱が背中合わせに立つ

雨水に溶かされた石灰石
戸高鉱業の標柱
秋吉台や平尾台と違い山焼きが行われないので 樹木が繁茂し違った景色になる
中央窪地のドリーネと東側の山
窪地に下る
歩いてきた西側の山を振り返り見上げる
東側中腹から西側を見る
11:30 八戸(やと)の採石場と津久見湾・四浦半島・保戸島
三角点のある山頂へ
11:40 碁盤ヶ岳山頂
二等三角点 標高:716.31m 点名:八戸(やと)
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かつて碁盤ヶ岳には放牧の歴史があったとされる 雨水を貯める水槽の跡かも知れない
人工的に並べられた石 これも放牧関連か?
12:03 木陰で昼休憩
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最初の道に無事合流

小屋の横 ミラーの所に下る
12:40 戸高鉱山奥山道路の出会い

◁ 奥山道路から見る碁盤ヶ岳西側の山 パノラマ写真 ▷
13:00 無事 川原内峠に到着







