2016.07.27  須佐ホルンフェルス

須佐湾岸沿いに見られる海食崖で 須佐ホルンフェルスと呼ばれる ホルンフェルスとは変成岩の一種で
マグマの熱などによって砂岩や頁岩が深成岩と接触変成したものとされる この美しい灰色と黒色の
縞模様に彩られた畳岩は 2007年に日本の地質百選「須佐ホルンフェルス」として選定された
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上は「シーサイドステーションつわぶきの館」に掲示されている「フォルンフェルス」の生成過程と語源の解説
但し 地質学的には以下の解説がネット上で見られる
萩市須佐の北方・標高533mの高山及び山麓に 高山班れい岩類が長径3kmの岩株状岩体として露出している
この岩体は白亜紀の阿武層群および新第三紀の須佐群層と山島火山岩を貫き その周囲600〜700mの範囲に
接触変成作用を与え 種々のホルンフェルスを生成している 一般的に「須佐のホルンフェルス」と言われる
灰白色と黒色の縞模様をしている美しく雄大な海食崖は 須佐層群の砂岩と頁岩の互層からできているが
そのホルンフェルスの程度は弱く 接触変成帯の最外側部に相当するにすぎない
この地域の典型的なホルンフェルスは むしろ畳岩や千畳敷の北方海岸や高山の南山麓でよく観察できる
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国土地理院 空中写真
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「つわぶきの館」の掲示
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