2016.07.06 梅雨の晴れ間に 熊本県小国町から久住高原へ

久住長者原高原 タデ原湿原
タデ原湿原は くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し 火山地形の扇状地にできた湿原です
山岳地域に形成された中間湿原では 国内最大級の面積を持つことなどから
国際的にも重要な湿地であると認められ 平成17年(2005)11月に坊ガツル湿原とともに
「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約に登録されました 多様な地質と地形を反映した
植生分布(ヨシやヌマガヤ・ススキなどを優占種とし・ノリウツギ低木林・クロマツ群落など)が見られ
我が国を代表する湿地タイプとなっています タデ原にはツクシフウロ・シムラニンジン・オオミズゴケ等の
希少な植物の生育が確認されています タデ原湿原と周辺の森林内には自然研究路が設置され
誰でも自由に散策することができます なお タデ原湿原の木道は バリアフリー設計になっております
環境省 阿蘇くじゅう国立公園 長者原ビジターセンター
キク科ムカシヨモギ属の越年草 北米原産の渡来帰化植物 花言葉は「素朴で清楚」
サクラソウ科オカトラノオ属の多年草 名の由来は マメ科の連玉(レダマ)に似る草であることから
日本の北海道・本州・九州とアジアの朝鮮・中国・樺太・シベリアに分布する
原種は 欧州に広く分布する西洋草連玉(セイヨウクサレダマ) 花言葉は「純情」
サクラソウ科オカトラノオ属の多年草 日本の北海道・本州・四国・九州と朝鮮半島・中国に分布する
花言葉は「忠実」「優しい風情」「慈愛」「幸せな結婚生活」など

アヤメ科アヤメ属の多年草で 花菖蒲(ハナショウブ)の原種である 中国・朝鮮半島・シベリア東部と
南西諸島・沖縄を除く日本本土に分布する
花言葉は「優雅」「心意気」「優しい心」「うれしい知らせ」など
ラン科カキラン属の多年草 名の由来は 花の色が柿の実に似ていることから
ロシアのハバロフスク地方・中国東北部・朝鮮半島および日本全土に分布
花言葉は「芯の強さ」「夢でもあなたを思う」
キク科オカオグルマ属の多年草 日本固有種で 本州・四国・九州に分布する
花言葉は「恋のたより」「愛の喜び」「素直な気持ち」「思いやり」「優しさ」など
以前「食用可」と明記していたが ホクト株式会社のサイトでは食用に不敵と記されていた
同じアイカワタケ科アイカワタケ属の鱒茸(マスタケ)が 鶏肉のような味が楽しめるキノコとされているが
不適の「ミヤママスタケ」や「アイカワタケ」との見極めが難しいため ネット上では誤認記事が多い
ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 名の由来は 花や葉の形がツバキに似て 夏に花が咲くことによるもの
沙羅木(しゃらのき)の名は 平家物語の冒頭に登場する仏教三大聖木の一つ「沙羅双樹」の代わりとして
夏椿を植えて「沙羅の木」と呼び 諸行無常の理を表すものとして用いられたことが由来
花言葉は「愛らしさ」と「はかない美しさ」
スギゴケ科スギゴケ属の苔植物で 日本では比較的標高の高い場所に見られる
その後は やまなみハイウェイの木陰で昼寝して涼しくなってから帰宅
2013.08.20 車中泊で避暑 久住高原長者原
昨日の日田市での最高気温は38.7℃ 今日は38.4℃で 連日の猛暑に耐えかねて久住長者原で車中泊
長者原の標高は1030m前後あり 避暑地として有名な軽井沢の標高900~1000mさえも凌ぐ
近畿以西では大台ヶ原1573m 四国カルスト1400mに次ぐ標高を誇る
なおもその域内に多くの温泉を抱え アクセスの良さでもでも群を抜く
気温は大分市内に比べ約7℃程度低くなるため 夜間は20℃前後で湿度も低いため快適そのもの


キク科ヒゴタイ属の多年生植物 学名:Echinops setifer 環境省レッドリストでは絶滅危惧II類((VU)に分類
朝鮮半島南部・愛知・岐阜・広島県と九州中部の高地草原で見られ 九重から阿蘇周辺では元々自生していた
熊本県産山村の村花に指定 美しい花だが トゲがあることから 花言葉は「実らぬ恋」と物悲しい
キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草 釣鐘形の花と 朝鮮人参に似る根でこの呼び名がある
芽生えた若苗は山菜として食されることから 方言による別名が多い
トトキ・アマナ・ツリガネソウ・チョウチンバナ・ヌノバ・ミネバ・ヤマシャジンなどが見られる
北は樺太・千島列島から 日本全国を経て南は琉球列島に至るまで分布は広い
花言葉は「詩的な愛」「優しい愛情」「誠実」など
ウコギ科タラノキ属の大型多年草 若い葉や茎は香りが強く 料理の「旬の素材」として栽培も行われる
古来より和食の季節料理には馴染が深く 季語として「晩春」が当てられる
日本原産の植物で 英語では 日本語音の「UDO」が呼び名となっており 北海道から九州までの本土と
朝鮮半島・中国の一部・千島・樺太に分布する 花言葉は「長寿」「健康」など
キキョウ科ミゾカクシ属の多年草 全体に毒性の強いアルカロイドを持つ有毒植物
日本本土に自生分布する固有種 花言葉は「高貴」「悪意」「特異な才能」
ウメバチソウ科ウメバチソウ属に分類される多年草 本州中西部の太平洋側と四国・九州の温帯域に分布する変種
花言葉は「愛情の絆」「長寿」「清浄」
セリ科シシウド属の多年草 日本の本州・四国・九州および朝鮮半島・中国東北部に分布する
花言葉は「永遠にあなたのもの」
ワスレグサ科ワスレグサ属の多年草
夕方に花が開き翌日の午前中にしぼむのと 葉がスゲに似ていることが名の由来 別名に黄菅(キスゲ)
花言葉は「麗しき姿」「優雅」「夕暮れの美しさ」「夢幻」など
アカバナ科マツヨイグサ属の二年草 明治初年(1870)頃に日本に入った帰化植物
北米大陸原産植物の亜種で 欧州で生まれた園芸種ともされ 分布は世界中に拡大している
待宵草の花言葉は「ほのかな恋」「移り気」「気まぐれ」「浴後の美人」「静かな愛」などで
花名と花言葉は 夜にだけ咲き 翌朝にはしぼんでしまうことに由来する
バラ科・ワレモコウ属の多年草 古くから生薬の原料として用いられ 平安時代の源氏物語にも記される名称で
別表記には 吾木香や我毛香・我妹紅がある
九州以北の日本列島および朝鮮半島・中国大陸・シベリアに分布し アラスカには帰化植物として自生する
花言葉は「感謝」「変化」「愛慕」「物思い」「移ろい行く日々」「憧れ」など
軽井沢に負けないくらい 風光明媚で素敵な避暑地かも知れない長者原の風景
大分県由布市庄内町阿蘇野 男池園地 男池湧水群
標高1586mの黒岳北麓・標高850mにある男池から湧出する 大分川水系阿蘇野川の源流のひとつ
水質は炭酸・水素・カルシウムを含む軟水 恒水温:12.6℃ 湧水量は一日当り約2万トン
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年生草本球根植物 日本の本州・四国・九州及び朝鮮半島に分布する
名の由来は 細長い葉の形がカミソリに似ており 山中に咲くことから狐に関連付けされたといわれるが
定かな説ではない 花言葉は「妖艶」







