今年の東九州伊勢エビ海道は 蒲江に車中泊をして伊勢えびを買うことにした
泊まるのも買うのも「道の駅 かまえ」である
自宅を昼過ぎに出て竹田・豊後大野を経由して佐伯市へ 市内の「サンリブ」で夕食を購入
佐伯と言えば「寿司」 スーパーの寿司弁当といえどもネタは大きく新鮮である
2015.10.11−12 大分県佐伯市 蒲江散歩
黄金色に輝く竹田市米納の田圃 城原八幡社秋季大祭の神楽太鼓が聞こえる
日暮れ時に蒲江の高平展望公園に立ち寄る
日暮れ時に蒲江の高平展望公園に立ち寄る
展望台から河内湾と畑野浦の夜景を撮影
「道の駅かまえ」で車中泊し 翌朝 販売所の開店を待つ間に蒲江魚港界隈を散歩する
「道の駅かまえ」で車中泊し 翌朝 販売所の開店を待つ間に蒲江魚港界隈を散歩する
蒲江漁業協同組合水産物荷捌所
飲み屋街
町内のスーパーは「コープ」と「マルミヤ」
蒲江港の船溜まり
青龍山公園
津波避難場所
深い入江の蒲江港・船溜まり
青龍山公園から道の駅方向展望
深島(ふかしま)
蒲江港から南へ9km、日向灘に位置する深島は、磯釣りの絶好ポイント。
またその周辺海域の海底は、テーブルサンゴやコーラルサンゴなど色とりどりのサンゴ礁で彩られ、
県内でも有数のスキューバダイビングのスポットとしても知られています。
深島で昔から郷土を語り継ぐ味として造り続けられている「深島みそ」は、
コクのある白みそで、地元だけでな<大分市内の有名百貨店などでも販売されている人気商品です。
屋形島(やかたじま)
かつて、唐船が来航した際、宿泊用の仮屋が建てられたことからその名が付けられたといわれています。
蒲江港から南へわずか2km、今や蒲江の食材の顔となりつつある「緋扇貝の養殖」が盛んに営まれ、
海岸ではスキューバダイビング、カヌーなどのツーリズム体験も行われています。
また、海岸の石を積み上げた防風石垣が、本土にはない雰囲気を感じさせてくれます。
蒲江港から南へ9km、日向灘に位置する深島は、磯釣りの絶好ポイント。
またその周辺海域の海底は、テーブルサンゴやコーラルサンゴなど色とりどりのサンゴ礁で彩られ、
県内でも有数のスキューバダイビングのスポットとしても知られています。
深島で昔から郷土を語り継ぐ味として造り続けられている「深島みそ」は、
コクのある白みそで、地元だけでな<大分市内の有名百貨店などでも販売されている人気商品です。
屋形島(やかたじま)
かつて、唐船が来航した際、宿泊用の仮屋が建てられたことからその名が付けられたといわれています。
蒲江港から南へわずか2km、今や蒲江の食材の顔となりつつある「緋扇貝の養殖」が盛んに営まれ、
海岸ではスキューバダイビング、カヌーなどのツーリズム体験も行われています。
また、海岸の石を積み上げた防風石垣が、本土にはない雰囲気を感じさせてくれます。
蒲江と言えば「マンボウ」です
西ノ崎公園
手入れもされず荒れています
古い商店街
青龍山トンネル
車も通るようだが狭い
国道の蒲江トンネル 洞口に歩道橋