2014.06.24 大分県別府市 内成棚田と志高湖
大分県別府市内成 内成棚田
内成棚田は全部で42ha・約1300枚の棚田がある 日本屈指の規模を誇り 日本の棚田百選にも選ばれている
由布川によって形成された渓谷の 標高差約130m~300mの急傾斜地を利用した棚田で 歴史は古く
豊後国田図帳によれば 約730年前の鎌倉時代には既に棚田が在ったことが記され 優に800年は遡ると思われる
しかし近年 全国的な農業従事者の高齢化と 離農者の増加により危機を迎えている
由布川支流石城川の源流域である標高300mから 上流域の標高140mに広がる棚田
国土地理院空中写真 棚田中心部
田植えは上段から下段へと手植えされていく
圃場整備されていない区画では 昔のまま 小さな田も存在する
棚田百選の記念碑
志高湖
周囲は海抜約600mの高原 周囲約2km・湖面積約9万平方mの貯水湖 神楽女湖とは約3kmの遊歩道で結ばれている
戦前は別府三勝の一つに数えられていたが 平成15年(2003)に遊園地・志高ユートピアが休業
平成11年(1999)1月に 別府市直営の国民宿舎「しだか」が廃業している







