2008.12.27  直入町(竹田市直入)長湯温泉

今回は友人達と久々にロードスターオンリー・ツーリング それも白車ばかり
久々にフルオープンで快晴の久住を走破 友人達の入浴中にあたふたと長湯の散策
鄙びた温泉と湧水の里をてくてく歩く
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午前11時 阿蘇外輪山で休憩 展望を楽しむ 寒いが快晴
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田舎道に突然現れる長湯温泉のゲート 中は温泉街らしからぬ雰囲気
大分県竹田市直入町にある長湯温泉(ながゆおんせん)は 含有する炭酸濃度・湧出量・温度から
「世界屈指の炭酸泉」と評価される国内指折りの炭酸泉で 古よりその効能で知られる
すでに 奈良時代初期の『豊後国風土記』には 長湯温泉とみられる記述が存在する
近世においては 宝永3年(1706)に 初めて岡藩々主中川家の御茶屋が建設され
安永10年(1781)には御前湯が建設されている 昭和53年(1978)に国民保養温泉地に指定され
新たに平成27年(2015 改正温泉法に基づき 長湯温泉・久住高原温泉郷・荻温泉の「竹田温泉群」が
国民保養温泉地に再度選定された 過去に直入町が炭酸泉で有名なドイツのバートクロツィンゲン市と
姉妹都市提携を結び 旧町の洋風温泉館や煉瓦造りの建築物等は姉妹都市提携と伴に竹田市に引き継がれた
レンガ造りのドイツ風飲泉場
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ドイツ語表示と飲泉
国民宿舎直入荘横の芹川河川プール
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対岸から見る河川プール
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温泉の成分が固まって唐三彩の陶器のような石垣
ドイツの小屋(?)のようなラムネ温泉館 設計は建築家の藤森照信氏による
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壁は焼き杉と漆喰 屋根は手捻りの銅版葺 頂に目出度い松の木がそびえる
ガニ湯本舗湯治場天風庵は道後温泉本館風
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河原のガニ湯 丸見えです 脱衣場もアリマセン 「寒くて出るに出られない」と言ってました
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対岸の高台から見る天風庵 二階は宿泊施設 一階は食事処で内湯はなし
湯乃原天満宮
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<上>境内の陽光院と薬泉堂
   陽光院は正月飾りの準備中
<左>陽光院薬泉堂
   飲泉は胃腸病に効きそう
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天満宮横の町営天満湯 入湯料は壱百円也
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ここも庶民派「しず香温泉」入り口に男・女とある
道路を挟んで迎えに休憩所と駐車場
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長湯温泉は 全て源泉かけ流しが原則 → 廃湯も原則かけ流し → 豊富なミネラルが結晶してこの景色
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温泉と同じように至るところ湧水あり 桑畑湧水
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