公式サイト:http://www.nippon-no-ajisai.net/より
園主 宮上誠は鹿児島県出水市出身 本業の看板屋を営みながら
「自分の表現するものを沢山の方に観てもらい、出会いの場を創りたい。」と、夢を抱きます。
放置され荒れ果てた里山の開墾を決意し、夜は車のライトで照らしながら、独り、庭園を創り始めます。
生い茂った木々を切り進むにつれ、先人達が築いた多くの石垣、棚田の跡が姿を現しました。
その形状を生かし、紫陽花や紅葉といった四季が楽しめる植物達を植えて行きます。
1995年『東雲の里』を開園。その数年後には、すい臓がんで倒れるもそれを克服し、
現在も尚自分の表現するものを追求し続けています。
東雲の里"Mとm"のブログ:https://ameblo.jp/shinonome-no-sato/
広さ5万坪の園内には 宿・茶室・ギャラリー・そば処が点在し 最奥の滝までは往復で1kmほどある
2018.06.15 アジサイ2018 鹿児島県出水市上大川内 東雲の里
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最奥の滝 上流は標高500mの上場高原
滝への道は登山道 ハイヒール等不可
滝への道で出会ったアジサイ 自然の花はどれひとつとして同じ物はない
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アジサイに埋もれて中に入れない東屋
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茶室・艸庵(そうあん)まで戻ってきた
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園内マップによれば「艸宿・しののめ」とあり 敷地入口に宿泊者以外立ち入り禁止と書いてある
HPでは宿泊案内は掲載されてはいない 泊まるとしても湿気がひどいかも
HPでは宿泊案内は掲載されてはいない 泊まるとしても湿気がひどいかも
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橋を渡って展望所に向かう
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東雲の里がある谷間は 朝から蒸し暑く いっきに汗が噴き出す
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最上部の急斜面に建つ茶室・艸庵
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展望東屋
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写真中央部に展望東屋
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囲炉裏の間
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ギャラリー・艸
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展望小屋
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園内にはカエデも多く 園主はしきりに秋の紅葉を勧めていた
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蹲(つくばい)
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生そば・草の居
「おろしそば」を頂きました 手打ちのお蕎麦は美味しかったです
「おろしそば」を頂きました 手打ちのお蕎麦は美味しかったです
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12時40分に「東雲の里」を退出 「道の駅・たのうら」に寄り夏ミカンを買う
国道3号で八代へ 県道14号で松橋へ 国道266号で嘉島町へ 国道443号で熊本空港経由で旭志へ
旭志からグリーンロードと国道387号線で日田へ帰る 全て下道で18時10分着
国道3号で八代へ 県道14号で松橋へ 国道266号で嘉島町へ 国道443号で熊本空港経由で旭志へ
旭志からグリーンロードと国道387号線で日田へ帰る 全て下道で18時10分着