志文川(しぶみがわ)は 兵庫県宍粟市千種町西河内の江浪峠付近を源とする二級河川・千種川水の支流で
同じく千種町別所を源とする 旧三日月町の 志文川に架かる久保大橋近辺から下流に向かい 左岸850m
右岸350m 同じく右岸下流域に250mの桜並木がある
国道179号線(出雲街道)を 姫路から津山へ向かう途中 末広郵便局あたりで見かけた
2018.04.02 兵庫県佐用町大字末廣字久保 志文川堤防の桜並木
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午後5時 志文川左岸の桜並木
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<上>向こう岸は 右岸の桜
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久保大橋から 志文川の下流側
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4月2日 午後5時20分 桜並木をあとにして津山城へと急ぐ
2018.04.03 岡山県真庭市大字別所字落合 落合の醍醐桜
醍醐桜(だいござくら)
この桜は、ヒガンザクラの一種「アズマヒガン」で、推定樹齢は一千年を超すといわれる。
根元の周囲9.2m 枝の広がりが四方に10m伸び高さは18mある。「醍醐桜」の名前の由来は、
鎌倉末期の元弘の乱により後醍醐天皇が、隠岐に流される途中ここに立ち寄り、美しさを賞せられたとの
言い伝えによる。規模・樹齢ともに県下一であり、昭和47年12月9日、岡山県の天然記念物に指定されている。
この桜は、ヒガンザクラの一種「アズマヒガン」で、推定樹齢は一千年を超すといわれる。
根元の周囲9.2m 枝の広がりが四方に10m伸び高さは18mある。「醍醐桜」の名前の由来は、
鎌倉末期の元弘の乱により後醍醐天皇が、隠岐に流される途中ここに立ち寄り、美しさを賞せられたとの
言い伝えによる。規模・樹齢ともに県下一であり、昭和47年12月9日、岡山県の天然記念物に指定されている。
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二代目醍醐桜
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午後4時20分
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標高440m 冬は雪深い落合の里
午後4時30分に山を下る 備中高梁・井原・福山を経て車中泊場所の「道の駅・みはら神明の里」へ
午後7時15分到着 明けて4月4日の早朝 午前6時30分に三原を出発 自宅到着午後3時30分
山陽道志和IC−大竹IC間以外はすべて下道
午後4時30分に山を下る 備中高梁・井原・福山を経て車中泊場所の「道の駅・みはら神明の里」へ
午後7時15分到着 明けて4月4日の早朝 午前6時30分に三原を出発 自宅到着午後3時30分
山陽道志和IC−大竹IC間以外はすべて下道