2026.05.07 大分県速見郡日出町大字豊岡 経塚山(きょうづかやま) 標高 612m
大分県内では 見頃を最速に迎えるミヤマキリシマの群生地があることで有名 山頂付近に約3千株が群生し
県の天然記念物に指定されている 山頂まで林道および作業道が通じており 比較的簡単に訪れることが出来る
登山道は 往復約4kmの法花寺(ほうけじ)往復約5.2kmの山田−西鹿鳴越(にしかなごえ)ルートがある
以下「山頂の日出町教育委員会掲示板」より
大分県天然記念物 経塚山のミヤマキリシマ自生地
鹿鳴越連山の一つ「経塚山」の山頂一帯に群生するミヤマキリシマです。 花の種類が多く、紫紅、紅、白色など
14種ほどに分類され、純粋種であることが珍しいとされています。
ミヤマキリシマは普通、海抜 800〜1000m以上の高山地でなければ群生が見られないといわれています。
しかし、この地はわずか 610mの低い山地で、海岸にも近く、しかも開花期は5月上旬、
他の群生地よりも約1ヶ月早いことが特色です。
P.速見大田ふれあいロード駐車スペース 1.日指林道入口 2.経塚山入口 3.九電唐木山中継所ゲート
国土地理院 空中写真
標高グラフ

12:55 広域農道の駐車スペース
経塚山入口

九電の鉄塔と作業道 車の離合は難しい
施錠ゲート
ゲート前の標識
七ツ石山は東へ直線距離約1km 山田湧水は南東へ直線距離約1.7km
七ツ石山への新旧ルート
甘野老(アマドコロ) 学名:Polygonatum odoratum var. pluriflorum
キジカクシ科アマドコロ属の多年草 和名の甘野老は 根茎の見た目がヤマノイモ科の野老(トコロ)に似ており
甘みがあることが由来となった 姿の似た「ナルコユリ」との違いは花の付き方などにある
ナルコユリは ひとつの節から3〜5個ほどの花が咲き 茎はアマドコロの角ばった形に対し丸い形で
開花時期も アマドコロが4〜5月で ナルコユリは5〜6月と遅い
キジカクシ科アマドコロ属の多年草 和名の甘野老は 根茎の見た目がヤマノイモ科の野老(トコロ)に似ており
甘みがあることが由来となった 姿の似た「ナルコユリ」との違いは花の付き方などにある
ナルコユリは ひとつの節から3〜5個ほどの花が咲き 茎はアマドコロの角ばった形に対し丸い形で
開花時期も アマドコロが4〜5月で ナルコユリは5〜6月と遅い
梅花碇草(バイカイカリソウ) 学名:Epimedium diphyllum
メギ科イカリソウ属の多年草 和名の梅花碇草は 花に距(蜜を溜める突起)が無く
花形が梅の花に似る碇草であることから
メギ科イカリソウ属の多年草 和名の梅花碇草は 花に距(蜜を溜める突起)が無く
花形が梅の花に似る碇草であることから

経塚山は右へ
九州電力送配電 唐木山中継所
経塚山々頂
13:15 山頂標識 三角点は無し
北西側展望
別府湾と高崎山
日出町深江と佐賀関半島
日出港と日出城址・日出町
北西側 雲ヶ岳・御許山遠望
ミヤマカラスアゲハ 学名:Papilio maackii

13:43 下山
14:10 車に戻る
背が高いので 豚菜(ブタナ) 学名: Hypochaeris radicata 別名にタンポポモドキ
キク科エゾコウゾリナ属の多年草 ヨーロッパ原産の帰化植物
原産地のフランスでは salade de porc(豚のサラダ)と呼ばれ 和名の豚菜もその名に由来する
キク科エゾコウゾリナ属の多年草 ヨーロッパ原産の帰化植物
原産地のフランスでは salade de porc(豚のサラダ)と呼ばれ 和名の豚菜もその名に由来する







