2026.05.10 米子市散歩 安来市飯梨川河口/水鳥公園/米子空港/境港市みなとタワー
島根県安来市赤江町 飯梨川河口
島根安来のウユニ塩湖(南米ボリビア:天地の境目が無い奇跡の絶景「天空の鏡」で有名)として近年注目
Google Map で偶然見つけた絶景写真 車中泊は早起きがいつも基本 目が覚めたら行かなくては…
道の駅 あらエッサから12.3km・20分弱の距離 米子町散歩の前にちょっと行ってみる


7時30分から10時40分頃まで 城下町の旧米子町を散策してから「米子水鳥公園」に移動
鳥取県米子市彦名新田665 米子市立 米子水鳥公園
嘗ての中海は小白鳥の塒(ねぐら)が点在する自然豊かな所であった しかし昭和38年(1968)から食料増産を
目的に国営の干拓事業が進められ 浅瀬が急激的に減少して多くの塒が失われてしまった
米の増産を目論む国の政策は 昭和45年(1970)から始まる「米の減反政策」によって事実上破綻し干拓事業の
名目を失っていた その後 中海の水質悪化・環境破壊の懸念から反対運動が激化 平成4年(1992)に干拓事業の
中止が決定され 中海及び宍道湖の淡水化計画も中止となったが この時点で 彦名干拓地に残された池が
ただひとつ小白鳥の塒となっていたことから この池を残し保護することを求める市民運動が地元から起こった
米子市は この野鳥の生息地を保護するとともに市民が自然と触れ合う公園として整備し
平成7年(1995)10月に米子水鳥公園として開設された
そもそも中海は 昭和49年(1974)11月に「国指定中海鳥獣保護区」に指定されており 縦割り行政で
環境省と農水省による政策の矛盾を抱えた上での失敗だと断言できる ただその後も九州の有明海で同様以上の
失策を行い 取り返しのつかない環境破壊をやってしまった
平成17年(2005)11月 米子水鳥公園を含む中海の干潟が ラムサール条約登録湿地となった
冬季の中海は 小白鳥(コハクチョウ)の西日本最大の集団越冬地として有名
駐車場で自炊昼食 次の目的地・米子空港まで 9.4km・15分程度の距離
鳥取県境港市佐斐神町 米子空港 愛称:米子鬼太郎空港
正式名は美保飛行場 航空自衛隊美保基地の滑走路を民間機が利用する共用飛行場で 通称名が米子空港である
昭和18年(1943)10月1日に開設された美保海軍航空隊基地が前身 昭和20年(1945)の連合軍接収を経て
昭和29年(1954)11月 極東航空によって米子~大阪線の民間航空機が就航した
昭和30年(1955)6月 航空自衛隊立川基地から臨時美保派遣隊が移駐 昭和33年(1958)9月 米軍より返還
変換後 航空自衛隊「美保基地」となる 昭和39年(1964)10月 全日空による東京羽田への定期便が就航した
昭和44年(1969)6月 運輸省告示第167号により航空自衛隊と民間の公共用飛行場に正式指定された
現時点での空港ターミナルビルは 米子空港ビル株式会社が運営しており 国内定期便は全日空羽田便
国際線定期便は エアソウルの仁川空港便・タイガーエア台湾の桃園空港便が就航している
発券・支払い・搭乗手続きも様変わりしていて この先乗ることがあれば戸惑うこと必至
鳥取県境港市竹内団地255-3 夢みなとタワー
境港竹内工業団地は 昭和49年(1974)に策定された中海地区新産業都市建設計画の一環として
産業基盤の整備強化を図るため 総事業費約250億円を投じ約129haの工業用地及び埠頭用地の造成を行い
平成2年(1990)度内に工事は完了した 平成9年(1997)に「ジャパンエキスポ鳥取'97 山陰・夢みなと博覧会」が
同団地内で開催され シンボルとして全面ガラス張りのタワーが建築された 閉会後の会場跡地に「夢みなと公園」が
整備され 博覧会のメインシンボルであった「夢みなとタワー」と同パビリオンの「みなと温泉館」が残された
夢みなとタワーは 全高43m・展望室の床高は37mあり 平成10年(1998)5月15日に改めて開業した
全日本タワー連盟に加盟するタワーの中で 日本一低いタワーとして有名である
土産物施設の「みなとまち商店街」「TOWER's CAFE」や 鳥取県と交流のある環日本海諸国の
文化・特産品等を紹介する展示室などがあり 展望室及び展示室へは 高校生以上で300円の入館料が必要となる
隣接する「みなと温泉ほのかみ」へ移動して入浴 15:50 みなと温泉を出て松江城に行く
境水道大橋を経由して国道431号線で 28.6km・約50~60分の距離







