2013.05.14−16 大津−鳥取車中泊の旅 No.6

鳥取砂丘
山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており 南北2.4km 東西16kmの海浜に面した砂丘としては
日本最大である 昭和30年(1955)に国の天然記念物に指定 平成19年(2007)に日本の地質百選に選定された
砂丘の形成は 中国山地の花崗岩が風化し 千代川によって日本海へ流された後 海岸に集まったものが砂丘の
主な砂となっている 海中の砂を海岸に向けて流れ寄せる潮流と 海岸線に堆積した砂を内陸へ吹き込む
季節風の働きで形成されたと考えられている 砂丘本体は千代川を挟み東西に広がっているが
通常「鳥取砂丘」は 千代川の右岸(東側)545haの「浜坂砂丘」を指す 最大高低差は90mもあり
「すりばち」と呼ばれる窪地も有名で 特に大きなものは「大すりばち」と呼ばれ40mの高低差になる
すりばちの斜面に現れる流れるように砂が崩れ落ちた形が 簾を連想させる「砂簾(されん)」といった模様や
風速5-6m程度の風によって形成される「風紋(ふうもん)」と呼ばれる筋状の模様も有名である
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今日は風が強いので砂丘の至る所に「風紋」が出来ている 「風紋」も風と一緒に歩いている
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風が強く吹き飛ばされる砂で足下が霞んでいる カメラの防塵に必死であった
砂丘で今回は THE END とする 帰途は「明治の駅」を訪ねながら帰る
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