2016.08.11-14 久住・高千穂・椎葉・日向・大分の旅

今年の夏は暑く日田市の猛暑日々数は 全国第一位の38日となった 旧盆の間に避暑を兼ね
久住から高千穂・椎葉・日向を廻り大分へ中九州の旅を敢行したが 今年は様子が違った
毎年旧盆の頃には朝晩が涼しくなるのだが ゆく先々で猛暑の連続「暑い旅」となってしまった

2016.08.11 ヒゴタイ公園とタデ原湿原

一日目の車中泊は「道の駅波野」 自宅を午前10時に出発 瀬の本の三愛レストハウスで「蕎麦セット」を購入
昼に 産山村の山吹水源で自炊して蕎麦を食べ 「ヒゴタイ公園」と長者原の「タデ原湿原」を散策後
花の温泉館で入浴 「道の駅波野」には午後6時30分に到着した
ヒゴタイ公園
ヒゴタイ公園は 熊本県阿蘇郡産山村田尻の九重山麓にあり 環境省のレッドデーターブックで絶滅危惧U類に
指定され 元々は久住阿蘇周辺の草原に自生していた「ヒゴタイ」を集め 種を蒔き株を増やしたことに始まる
中国大陸が原産のヒゴタイは キク科ヒゴタイ属の多年生植物でアザミのようなトゲが特徴である
和名では「平江帯」や「肥後躰」などの表記が見られる
嘗ては西日本に広く分布していたが 現在では限られた地域のみに生息する希少植物である
公園では ヒゴタイの花が8月から9月にかけて見られ その他 季節に応じてハルリンドウ・ラベンダー
クレオメ・カワラナデシコ・オミナエシ・コスモスなどの花が鑑賞できキャンプ場も併設されている
花の咲く7月から10月中旬までは 入園料として200円が徴収されるが 期間以外は無料で開放されている
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産山村の高原と「肥後のあか牛」
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ヒゴタイ(肥後躰)
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オミナエシ(女郎花)
サワヒヨドリ(沢鵯)
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ヒゴタイ(肥後躰)
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ヒロハトラノオ(広葉虎の尾)
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カワラナデシコ(河原撫子)
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マツムシソウ(松虫草)
オニユリ(鬼百合)
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ラベンダー
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高原の道
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久住長者原高原 タデ原湿原
7月に続いて またタデ原に来た 40日ほど経つので咲く花が変わっている
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標高1449mの指山と背後の三股山 左から北峰・標高1747.7mの本峰・西峰
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油萱(アブラガヤ)の実
水弟切(ミズオトギリ)
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下野草(シモツケソウ)
筑紫風露(ツクシフウロ)
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タデ原と左に万年山(はねやま)遠望 右端は崩平山(くえんひらやま)
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小葉擬宝珠(コバギボウシ)
沢桔梗(サワギキョウ)
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禊萩(ミソハギ)
細葉小車(ホソバコグルマ)
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指山・三股山・すがもり越え
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吾亦紅(ワレモコウ)
草連玉(クサレダマ)
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阿蘇鋸草(アソノコギリソウ)
H15年9月竣工 ひごたい大橋
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