2019.06.01 長崎県大村市玖島 大村公園の花菖蒲

大村公園は 鎌倉時代から地頭としてこの地方を領有してきた大村氏が 慶長3年(1598)から
翌年の慶長4年にかけて築城した玖島城の外堀跡を利用してできた公園である
5月末から6月にかけて咲くハナショウブは 昭和34年(1959)に植えられた肥後系と 昭和38年(1963)と
昭和42年(1967)に明治神宮外苑から移植された江戸系があり 現在では171種類・約30万本となっている
自宅出発 AM 5:00 大村公園到着 AM 7:00
今日は土曜日で 午前11時から「花菖蒲まつり」が開催され 多くの人出が予想されるため早朝に来た
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菖蒲池は内堀跡
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玖島城 板敷櫓
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ひとつひとつ花殻を摘む
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板敷櫓から見る菖蒲園
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9:25 公園駐車場に車を駐めたまま城下町の散策に出掛ける
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