高御位山(たかみくらやま)

兵庫県加古川市と高砂市の市境に位置する標高304.2mの低山 別名に播磨富士がある
播磨平野の加古川下流域では高い山が少なく 東播磨丘陵地の高御位山系の連峰は播磨アルプスと呼ばれ
高御位山が加古川・高砂市域の最高峰となっている 頂上には嘗ては磐座を御神体とした高御位神社があり
高御位の名前も神座・磐座から転じたものと考えられている
神社由緒による創立は欽明天皇10年(549)とされ 現在の神殿は昭和58年12月に再建されたものである
祭神は 大己貴命(おおなむちのみこと=大国主)と少彦名命(すくなひこなのみこと)で
天津神の命を受け 国造りのために大己貴命と少彦名命が降臨した所とされている
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播磨名所巡覧図絵 高御位山