西国街道(山陽道) 加古川宿−御着(ごちゃく)宿
高麗橋より 約23里24丁(93.0km)

古くは飾磨郡(しかまぐん)であったが 鎌倉時代に飾東(しきとう)と飾西(しきさい)郡に分割された
戦国時代の永正16年(1519)に赤松氏一族・小寺政隆(まさたか)が 居城として御着城を建造し本城とした
姫路城には 家臣の八代道慶や黒田官兵衛を城代としておいた 御着城の別名に茶臼山城や天川城がある
城内に山陽道や城下町をとり込んだ形の惣構えの平城だったが 天正7年(1579)羽柴秀吉に攻め落とされ
以降は路城が本城となり廃城となった 江戸時代には 御着全域が播磨姫路藩領となった
御着宿は 加古川宿と姫路宿の「間の宿」として機能していたが 本陣も置かれるほど大きかった
本陣は 敷地約2100坪 建坪130坪 本屋の部屋数30室 その内畳敷きが26室で延べ175畳の大本陣であった
御着宿 所在地:兵庫県姫路市御国野町御着 <加古川宿より 約2里25丁(10.6km)>
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加古川と国道2号線加古川橋 川に突き出る構造物は?
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川を渡り加古川市米田町船頭の西国街道
国道2号平津交番前信号 正面が街道
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日本毛織 ニッケ印南工場レンガ建物
加古川市米田町平津
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加古川市米田町平津の妙見宮
妙見宮神殿
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妙見宮の屋根
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加古川市米田町平津の旧家
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県道43号高砂北条線山陽本線跨線橋
JR宝殿駅から見る「石乃宝殿」
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道標の立つ宝殿駅前
いしのほうでん/左 石寶殿/コレヨリ十三丁
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生石(おうしこ)神社に一直線で向かう参道
山陽本線一の坪踏切 向こうに続く街道
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高砂市神爪(かづめ)二丁目
高砂市神爪五丁目一番地の祠宮
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高砂市神爪五丁目 生石神社「一の鳥居」 参道のない鳥居で遥拝所を兼ねていると思われる
この鳥居は延宝8年(1680)に 庄屋の神吉久太夫が奉納したもので その由来は久太夫が城崎温泉で
姫路藩主に出会ったとき 酒に酔って無礼な口をきいたことから殿様の怒りをかい一家断絶の危機に陥った
酔いがさめた久太夫はすぐに村へ帰り 氏神の生石神社に参詣祈願してこの難を免れることができた
久太夫は 生石の神に感謝の意を表すため 西国道沿いのこの地に鳥居を建てたといわれている
また 鳥居の隣には 山片蟠桃(やまがたばんとう)が結婚を記念して贈ったものといわれている燈篭がある
山片蟠桃は江戸後期の町人学者で通称は升屋小右衛門 播磨神爪村の長谷川小兵衛の次男として生まれる
13歳で大阪の伯父久兵衛の養子となる 幼少から大阪の両替商升屋に奉公し24歳の若さで番頭となり
経営を立て直し桝屋を繁盛させた また 奥州仙台藩の財政立直しに手腕を発揮し名声を博した
儒学を中井竹山・履軒に 天文学を麻田剛立に学び また蘭学も修めた 文政4年(1821)享年74才で死没
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神爪五丁目の道標 是より石能ほう(でん)
側面に牛馬無(用)
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山片蟠桃幼時 父と酒屋を営んでいた家跡
高砂市神爪五丁目十二番地
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浄土真宗 平等山 覚正寺
今も残る 水路に降りる石階段
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高砂市神爪五丁目十五番地「神爪の五輪さん」と「三仏」
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魚橋東地蔵 大正5年6月 左/志方/法花山/清水
法華山谷川の魚橋(親柱は魚川橋)を渡る
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高砂市阿弥陀町魚橋 山所(やまじょ)の地蔵
高砂市阿弥陀町魚橋(うおはし)
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樹間に透けて見える八坂神社の土塀と参道入口
高砂市阿弥陀町出身の童謡作曲家「佐々木すぐる」に因み「青い鳥・童謡通り」と名付けられている
佐々木すぐる(本名:佐々木英)は 明治25年(1892)年4月6日に兵庫県印南郡阿弥陀村魚橋で生まれた
元士族の父親が郡役所に勤務する家庭に育ち 幼い頃音楽に興味を抱くが 家庭が貧しかったことから
音楽学校ではなく姫路師範学校へと進学する 在学中はボイラー技士として働きながら勉学に励んだ
卒業後しばらくは郷里の小学校で教鞭をとるが 音楽への憧憬立ち難く東京音楽学校師範科に入学卒業した
卒業後は 浜松師範学校で教員として働く傍ら「青い鳥」や「じゃんけんぽん」などの童謡を発表
大正11年(1922)に師範学校を退職して上京 作曲活動に専念し生涯で約二千曲にもおよぶ
童謡や校歌を作曲し 中でも「月の沙漠」や「お山の杉の子」が有名である  昭和41年(1966)1月13日没
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登録有形文化財の旧魚橋郵便局
西隣の土田家住宅
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明治43年(1910)建築 寄棟造り・下見板張りの和洋折衷の木造局舎
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童謡作曲家「佐々木すぐる」生家跡 正蓮寺
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佐々木すぐるの父が勤めていた旧印南郡役所跡
印南郡役所の古写真
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(旧)印南郡魚橋警察署跡
魚橋西交差点 国道を横切る
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右:国道2号線 左:西国街道
高砂市阿弥陀町北池
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鹿島川と地蔵 背後は鹿島歩道橋
鹿島川
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高砂市阿弥陀町阿弥陀 街道北側の地蔵堂
高砂市阿弥陀町阿弥陀 街道南側の天一神社
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「むくの森憩いの家」裏の白森稲荷神社
弥陀町阿弥陀 薬師堂
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高砂市阿弥陀町阿弥陀
阿弥陀の鹿嶋神社参道分岐 右角に道標があった
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教育センターの道標 鹿しま道/か志ま道
鹿嶋神社参道分岐 元の道標位置表示
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明治天皇御遺跡 地蔵院 西国行幸の際小休止した
阿弥陀堂の中所公民館
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浄土宗 不断寺
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高砂市阿弥陀一丁目山陽本線跨線橋下の道標
右に地蔵堂
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大日池(なみだ池)
阿弥陀一丁目豆崎交差点下の西国街道
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豆崎陸橋上から 左から右へ国道を横切る
再び阿弥陀町阿弥陀
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高御位山(たかみくらやま)登山口
古井戸 豆崎の旧名は「真水崎」という名水の地
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高砂市阿弥陀町阿弥陀
高砂市阿弥陀町阿弥陀 地蔵堂
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姫路市別所町に入り播州倉庫の建物に遮られる
姫路市別所町北宿 播州倉庫前の佐突駅家跡の碑
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播州倉庫の西 再び街道
姫路市別所町北宿
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街道の北側に六騎塚(六騎武者の塚)
姫路市別所町北宿 微妙に曲がりくねった街道路
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大池と播磨アルプス
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???コレクション
姫路市別所町別所 地蔵
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地蔵前の街道
別所公民館前の別所村道路元標
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日吉神社 明治以前は神仏習合の山王宮(権現社)
別所 白壁の屋敷が並ぶ街道筋
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姫路市別所町別所 曹洞宗 西來山 安養寺
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別所西地区の「塞の神」(道祖神)
浄土真宗 宝量寺
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国道2号線別所口西交差点
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姫路市別所町佐土一丁目で街道は消滅 
播但連絡道(高架)西に出現する街道
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姫路市別所町佐土
別所町佐土 佐土の地蔵堂
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姫路市別所町佐土 旧家の並ぶ街道筋
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佐土の塞の神(東)
佐土の塞の神(西)
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旧飾磨・印南郡境(この辺りが御着城門跡)
御着の氏神 大歳神社
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姫路市御国野町御着
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路地の祠宮
都市景観重要建築物小原家住宅の前
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御着宿本陣跡 御着公会堂
浄土真宗 金剛山 徳證寺 元国分尼寺の金剛尼寺
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徳證寺前の旧山陽道標識
天川橋(あまかわばし)東詰 高札場跡
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